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ごあいさつ

株式会社ジェック東理社 代表取締役弊社は、平成9年4月(1997年)に、株式会社東理社とジェック株式会社が、『高真空・極低温関連』技術に於いて、それぞれの技術の特徴を最大限に発揮して、これから益々進んでいく、技術の高度化、多様化、複合化にお応えする目的で合併発足しました。

21世紀は人類に優しい環境問題を初めとして、これらに関連する技術基盤の改革と強化が益々要求されています。そのような変革の中で、私達の使命は、未来を拓く科学技術・産業の基礎となる「高真空・極低温、およびその関連分野」を主体に、当社の特徴である『知的な職人気質の生きる集団』、『物作りを大切にするメーカー』という点を最大限に生かし、科学技術並びに産業界発展のため、革新性が求められるお客様のあらゆるニーズにお応えしていくことだと考えております。

今後とも、皆様のより一層のご指導とお引き立てを賜りますよう心からお願い申し上げます。

弊社前身のご紹介

株式会社東理社
昭和7年2月(1932年)に「東理社理化研究所」として、小型液化ガス容器の開発・販売を開始したのが創業となります。それ以来一貫して新しい技術の市場を追い求め、高真空・極低温製品を主体に、大学を初めとした様々な研究機関や企業に、研究者と一体となって、その時代に適応した最先端技術の研究開発に必要な理科学機器の設計・製造、宇宙開発関連機器などの製品を一品一品創造・提供して技術革新の一端を担ってまいりました。まさに「知的な職人気質の生きる集団」がぴったり当てはまる企業として、弊社の特徴となり今日に受け継がれております。

ジェック株式会社
昭和58年7月(1983年)に(株)鈴木商館と米国CVI社の合弁会社として設立され、各種の低温機器の製作・販売を行ってまいりました。中でも真空断熱二重管は他の同等品と比較して、性能と耐久性がずば抜けて優れ、半導体装置・清涼飲料設備・空気液化分離装置などで使用・発生する液化ガスの移送供給に大きな実績を残しております。更に低温液化ガスポンプ・極低温装置関連製品などの設計・製造・販売を行い、その分野で非常に高い評価を得てまいりました。